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2009年9月13日更新

AA AA型

2手全消しパターンです。フィーバー以降では通(クラシック)ルールでも出現しなくなりました。

普通はそのまま下に落として消して全消しを取ればいいです。速さとか気にするなら1手目を半回転させましょう。 2手目は半回転させない方が速いらしい?(よく知らない。)

普通はただ消せばOKですが例外があります。それは3手目も同じ色だった場合。その場合は3手目で6個消しで全消しにしましょう。

さらに、4手目も同じ色だった場合。ここまで来ると相当低確率ですがありえないわけではありません。この場合とっさに全消し2回に切り替えなければなりません。6個消ししようと2手目を置いてしまうと相当不利になります。

2手全消し

コメント

  1. 緑ヨッシー | 2014年1月 3日 00:38

    全消し後の初手はどうしてますか?

  2. 緑ヨッシー | 2014年1月 3日 00:38

    全消し後の初手はどうしてますか?

  3. (名無し) | 2014年2月 4日 00:28

    全消し後は無難にカウンターか苦手なら即消費
    とりあえず3列目は高く構えないこと(階段等注意)
    最近では456列目に構えるイービルカウンターが主流ですね
    即消費して、相手がカウンターを作っていて尚且つ
    5段受けた場合は、凝視で相手のフィールドを見つつ
    連結の大きい1連鎖や2連で相手を動かしてから
    しっかり本線を伸ばせば大体はなんとかなるかと
    ただし全消し後に折り返しに隙を作ると1連で
    5段振るため相当不利になります。
    全消し後の初手がAB BCならば4列目にABBCまたはCBBA
    となるように置きます、そのあとはツモしだいで色々
    伸ばすことも可能です

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