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最新記事

  1. 式変形? なんか思ったことをつらつら書いただけ
  2. 2016年を振り返る(アニメ編)
  3. 2016年を振り返る(かまちー編)
  4. 2016年を振り返る(漫画編)
  5. 2015年を振り返る(ルール追加編)
  6. 2015年を振り返る(漫画編)
  7. 射の合成をするための命令を定義してみる
  8. 全ての概念はKan拡張である、とは何か
  9. ルール追加大富豪とは何か
  10. 選択公理botをC#で書き直しました(それと選択公理.jp)

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式変形? なんか思ったことをつらつら書いただけ

例えば群論で逆元が一意であることを示すときに、xの逆元をy, zだとして

y = y1 = y(xz) = (yx)z = 1z = z

などとします。こういう、式の変形(もっときちんと言えば、文字列の形式的な変形)だけで証明が終わったりするのが「数学」って感じがしたし、こういう証明こそがよい証明だと思ってたりしたわけです。(※個人の感想です)(※なんか中1~学部くらいの頃の感想)

圏というのを触り出すと

という二つの図式が可換の時に

が可換であることを示せ、なんて問題が出てきて(出てきませんが)

と二つの図式をくっつければそれは明らかですが,これを

h〇(p〇i) = (h〇p)〇i = (q〇g)〇i = q〇(g〇i) = q〇(j〇f) = (q〇j)〇f

と式変形でやる人はそんなにいないでしょう。(これくらいなら居るかもしれません。これくらいなら……)

図式がもっと複雑になっていくと

というような図式が出てきます。これは「θ」が「j〇f」から「g〇i」への「射」であることを意味しています。 意味はともかく「θ」は「射」なのです。するとこのような「射」を合成したくなることがよくあります。 そういうような「計算」を図式でやると

というような感じになるわけです。これをよく見ると分かるかもしれませんが(分からないかもしれませんが)、この「式変形」では文字の置き換えではなく図式の置き換えをして「式変形」をしています。そういう意味では、この計算も最初の計算も「同じ」かもしれませんが、しかし同じには全然見えません。

2016年を振り返る(アニメ編)

アニメ編です。

めんどくさいのでそれぞれにコメントは付けませんが、2016年に見たアニメ(途中で切ったもの、再放送は含まず)を5段階にしました。ちなみに合計105作みたいです。

(5) ガーリッシュナンバー、 タブー・タトゥー、Re: ゼロから始める異世界生活、アンジュ・ヴィエルジュ、クオリディア・コード、 聖戦ケルベロス、ばくおん!!、 この素晴らしい世界に祝福を!

(4) DRIFTERS、競女!!!!!!!!、亜人、 ももくり、NEW GAME!、初恋モンスター、この美術部には問題がある!、DAYS、91Days、ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない、モブサイコ100、斉木楠雄のΨ難、 迷家、僕のヒーローアカデミア、ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?、鬼斬、三者三葉

(3) Lostorage incited WIXOSS、灼熱の卓球娘、ナンバカ、私がモテてどうすんだ、あにトレ!XX、おくさまが生徒会長!+!、はがねオーケストラ、ろんぐらいだぁす!、Occultic;Nine、ViVid Strike!、夏目友人帳伍、装神少女まとい、魔法少女育成計画、ブレイブウィッチーズ、ステラのまほう、 ディメンションW、灰と幻想のグリムガル、GATE 自衛隊 彼の地にて斯く戦えり、ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション、 田中くんはいつもけだるげ、パンでPeace!、虹色デイズ、うさかめ、ハンドレッド、うしおととら、とんかつDJアゲ太郎、 最弱無敗の神装機竜、ヘヴィーオブジェクト、デュラララ!!×2 結、虹色デイズ、食戟のソーマ 弐ノ皿、ラブライブ!サンシャイン!!、Rewrite、ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン、はんだくん

(2) WWW.WORKING!!、うどんの国の金色毛鞠、マジきゅんっ! ルネッサンス、アイドルメモリーズ、ドリフェス!、フリップフラッパーズ、終末のイゼッタ、 チア男子!!、少女たちは荒野を目指す、紅殻のパンドラ、大家さんは思春期!、 学戦都市アスタリスク、ハイスクール・フリート、ビッグオーダー、坂本ですが?、あんハピ♪、くまみこ、 スカーレッドライダーゼクス、魔装学園HxH、双星の陰陽師

(1) バーナード嬢曰く。、3月のライオン、学園ハンサム、Bloodivores、TRICKSTER、 ベルセルク、レガリア、ReLIFE、一人之下、不機嫌なモノノケ庵、テイルズオブゼスティリア、B-PROJECT、Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!、D.Gray-man HALLOW、 ワガママハイスペック、文豪ストレイドッグス、キズナイーバー、宇宙パトロールルル子、 おしえて!ギャル子ちゃん、無彩限のファントム・ワールド、ブブキ・ブランキ、ラクエンロジック、シュヴァルツェスマーケン、霊剣山 星屑たちの宴、ノルン+ノネット

2016年を振り返る(かまちー編)

なんだこれは()

禁書の作者である鎌池和馬先生は、2014年12月から毎月何らかのラノベを出していて、つまり今年も12冊ラノベを書いているわけです。(ところで来年以降刊行予定が全然出てないけど大丈夫なのだろうか)。 というわけで2016年に出た12冊はこちら

  1. 未踏召喚://ブラッドサイン(4)
  2. ヘヴィーオブジェクト バニラ味の化学式
  3. 最強をこじらせたレベルカンスト剣聖女ベアトリーチェの弱点 その名は『ぶーぶー』
  4. 新約 とある魔術の禁書目録(15)
  5. とある魔術の電脳戦機
  6. 未踏召喚://ブラッドサイン(5)
  7. 最強をこじらせたレベルカンスト剣聖女ベアトリーチェの弱点(2) その名は『ぶーぶー』
  8. 新約 とある魔術の禁書目録(16)
  9. ヘヴィーオブジェクト 一番小さな戦争
  10. 最強をこじらせたレベルカンスト剣聖女ベアトリーチェの弱点(3) その名は『ぶーぶー』
  11. 新約 とある魔術の禁書目録(17)
  12. 未踏召喚://ブラッドサイン(6)

この中で一番面白かったのは、新約禁書15巻かなぁ? 上里と木原唯一をめぐって、状況が二転三転していって非常に面白かった覚えがあります。ぶーぶーは1巻はなかなか面白かったですが、それ以降あんまり続けてない感じがします。ブラッドサインは過去編となる5巻はめちゃくちゃ面白かったですが、それ以外の巻は1巻除いてそうでもない感じ。というかこのシリーズは色々設定がありそうなのになかなか開示されないから早く教えてくれという感じ。ヘヴィーオブジェクトはバニラ味の化学式がかなり面白かった。ヘヴィーオブジェクトは巻によって面白い/つまらないがかなりはっきり分かれるシリーズという印象なのですが、この巻は本当に面白いです。そしてとある魔術の電脳戦機。バーチャロンのコラボという事で、私はバーチャロンのことは全く知らないまま読んだのですが、いつも通りのかまちーという感じで、とんでもない感じの話だったんですが、なんか調べてみるとバーチャロン勢からは好意的意見が散見されるのでバーチャロンどんな世界観やねんって気持ちになりました。

とある魔術の電脳戦機は、禁書・超電磁砲のアニメを見ている程度に話を知っていれば読めるので、禁書読んでみたいけど数が多すぎて無理、という人にとっては1冊で禁書感が味わえるのでお勧めです。

2016年を振り返る(漫画編)

2015年を振り返る次の日記が2016年を振り返るになるとは思いませんでしたが。 今年もやっていきたいと思います。とりあえず漫画編です。

2016年に買い始めた漫画は以下の通りのようでした(もちろん2015年以前から買っている漫画は含まない)。順番はテキトー

ファイアパンチ、ハッピーシュガーライフ、無敵の人、はいふり、寄宿学校のジュリエット、Sレア装備の似合う彼女、JC no Life!、たとえ灰になっても、トリニティセブン レヴィ忍伝、戦×恋、タブー・タトゥー、EX-ARM、ガーリッシュナンバー、ガーリッシュナンバー修羅、ガーリッシュ ナンバー momoka memorial、selector infected WIXOSS まゆのおへや、クオリディア・コード、ゆ→あい、出会って5秒でバトル、双角カンケイ、DEATH NOTE、とある偶像の一方通行さま

今年一番面白かったのはファイアパンチかなと思います。教えてくれたGAP君(なんかTwitterでしょっちゅうファイアパンチに言及していた)には感謝してもしきれません。

とりあえず一話はジャンプ+で読めます。なんかもういろいろと凄いですマジで。主人公は強力な再生能力者で、燃え尽きるまで消えない炎を出す能力者に燃やされて、それからずっと燃えながら生きてるという感じなんですが、他にもいろいろあってうわーって感じ。

あと出会って5秒でバトルも面白かったですね。

これも1話読めますね。裏サンデー。こっちは主人公の能力が「相手があなたの能力だと思った能力になる」というもので、とても面白いです。

とある偶像の一方通行さまは基本ギャグなんですが、絶対能力者(レベル6)を作るためにAIM拡散力場がどうとかいう設定がちゃんと作ってあってやばいと思った。

というか垣根提督とかもアイドルになってて、その関係で心理定規さんが出てくるのがウケますね。

タブー・タトゥーはアニメと同じというか、アニメがあれやこれやが完全に原作通りだと分かってウケたんですが、アニメでやった部分以降を読んでいくうちにこの作者頭おかしいなと思うようになっていきました。特にピエロと主人公力のくだりはヤバいと思う。

2015年を振り返る(ルール追加編)

まさかのルール追加編。2015年に追加されたルールについて印象に残ったものをテキトーに書いていきます。

【6をn枚同時に出すとn-1体クリーチャー『6』を召喚できる】(自分、ドラゴン舞踏会いいっすかより)……「クリーチャーを召喚できる」という発想と、「6」という名前がウケる。後に「ドラゴン」に改名されたことや「ドラゴンブロッカー」「ドラゴンスレイヤー」などが追加されたこともポイント。

【ひまわりは夜の間、人間に戻る】(まれいんファンタジー ~吸血鬼とひまわり果てなき戦い~より)……そもそもひまわりって何だよって話ですが、そこに更に「人間に戻る(つまり元は人間だった…?)」とかいう謎設定。意味不明から生まれた意味不明太郎。

【価値観】(お前の価値観よりマシだけどなより)……各プレイヤー毎にカードの強さが異なる、という発想。ルール追加における重要な概念の一つだと思います。

【詰んだプレイヤーは上がり】(お前の価値観よりマシだけどなより)……詰む、つまり何もできなくなったら上がりになるという。通常の大富豪ではジョーカーのみの手札になった場合にジョーカー上がり禁止により何もできなくなってしまう、くらいしかないと思いますが、ルール追加では様々な方法で詰むことができます。また逆に「詰んだら負け」というルールにすれば他人を詰ませるゲームに。

【自分の価値観において最強の数字が最弱の数字で返されるのを目撃すると発狂する。発狂すると任意の数字に対し任意のカードが出せる】(お前の価値観よりマシだけどなより)……自分の価値観において最強の数字が最弱の数字で返されるのを目撃すると発狂する(文章が面白い)

【ハートは0枚として扱う】(99.999…(9は0ヶ)より)……枚数を変更するルールはかなり新しい考えだと思った。意外とルールに矛盾は起きず普通にプレイできます。

【2040年を迎えた瞬間に手番を持っている人は小惑星がぶつかって死亡する】(お盆こわいより)……要するに特定の条件に当たった人は負けるというルールですが、「小惑星」という謎設定が入ったことによりめちゃくちゃな世界観が生まれた。小惑星ってなんなんだ。

【革命したら強さが逆転する代わりに、手札の公開・非公開が入れ替わる】(資本主義リアリティショックより)……やはり革命したら、何かを入れ替えたいですよね、ということで追加したルール。結構お気に入り。なおこういう系では他には「基本ルールが大富豪と七並べで入れ替わる」「山札が裏返る」「発狂状態が入れ替わる」「時の流れが逆になる」などがあります。

【7が一枚で場に出たら手札をすべて捨てる】(0ターンWIN(mod 1)より)……事あるごとに例として出していた糞ルール、ついに実現! なお最終的にこのルールはゲーム性のある良ルールという知見が得られたので皆さんも是非使ってみてください。

まとめると、2015年は「価値観」「0枚として扱う」「ストーリー性の導入」の提唱や「7一枚で上がり」についての研究が進んだ年でした。

また事象としては「7が22枚場に並ぶ」「0ターンでゲームが終了する」などが観測されました。

2016年も「革命したくない?」を超えるルール追加を目指してルールを追加していきたいです。